切手買取

切手のご売却をお考えの方は
八王子のマルホウにお任せください。

八王子のマルホウでは、日本の記念切手・普通切手・特殊切手・年賀切手や外国切手のお買取りをさせていただいております。

1950年代頃から切手収集が流行したため、切手をお持ちの方は少なくないと思います。

その切手収集ブームも終わり、パソコンや携帯電話の普及により、切手を使用する場面も少なくなりご自宅に眠らせたままの方は多いのではないでしょうか？

過去にご売却された方はご存知の通り、切手は現金とは異なり使用するとなると使用できることに制限があるため、額面通りに売却できないものがほとんどです。

その中でも未だに額面を超えるプレミア切手も多数存在していますので、八王子のマルホウにお気軽にお持ちください。

パソコンや携帯電話の普及により、切手の価値が上がるということが難しい現状ですので、さらに価値が下落してしまう前にただ眠らせておくよりはご売却を検討されて良いと思います。無料査定の八王子のマルホウを是非ご利用ください。

マルホウならこんな状態でも買取可能です！

高価買取実績

国の行事が開催されたときに記念して発行される切手のことで、大きな特徴としては発行枚数が決められている点になります。

発行枚数が限定されることにより、発行枚数の少ない記念切手は特に買取価格は高くなります。

主に郵便料金の納付を目的として発行された切手のことで、料金の改定などがない限り記念切手とは異なり発行枚数に限度のない切手になります。

現行の額面の普通切手がそのまま使用できることから買取率は高くなります。

また、普通切手の歴史は明治時代から始まっており、現在の印刷とは異なり手彫切手と呼ばれる発行方法でしたので、手彫切手になると収集家のなかでアンティーク切手として高い価値になります。

日本で発行された切手の中でも、シリーズものとして発行された切手で、記念切手とは異なりシリーズ化されていることから、シリーズごとに全種そろっていると買取価格は高くなります。

その名の通り外国で発行された切手で、特に中国で発行された切手の中には驚くほど高い価格になるものも存在します。

外国切手は、世界各国でデザインが大きく異なるという点で、「切手は国の顔」とも称されております。発行される国ごとの特徴がデザインに現れていることから、世界各国の記念切手を集める熱心な切手コレクターも多いので、日本で使用することができない外国切手でも、お買取りすることができます。

中国切手とは中国で発行された切手で、建国1949年以後に中国郵電部郵政総局から発行された切手で新中国切手ともいわれています。

1966年～1977年の文化大革命に国外への輸出と切手の収集が禁止され、古い切手は処分されました。

そのため、文化大革命時代の切手を文革切手といわれ価値が非常に高くなります。

昨今では、中国経済の急成長により、中国富裕層の方が投資やコレクションを目的に、また、政府関係者が訪問にきた相手にお土産品として渡す際に中国の歴史ある切手を買い集めているため、希少性のある切手が高額で取引されています。

1950年代～1980年代にかけての中国切手は非常に希少価値が高くなっておりますので、旅行先で買った・お土産でもらった・譲り受けたままで眠らせている中国切手があれば、是非八王子のマルホウにお持ちください。

経験豊富な鑑定士の確かな目と市場の情報量から的確な査定をさせていただきます。お気軽にご利用ください。

買取・査定のお申し込み

0120-634-897受付時間11:00～18:00